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SABTEC指針のご紹介
 
SABTEC高強度せん断補強筋設計施工指針(2021年)
 当機構では、電炉鉄筋メーカー5社開発の高強度せん断補強筋について、2015年から建築構造技術審議委員会で技術評価(以下、SABTEC技術評価と略記)を行った設計施工指針の共通指針として、SABTEC高強度せん断補強筋 設計施工指針(2016年)を発刊しました。
 本指針は、①梁横補強筋の補正係数βcを考慮した損傷短期許容せん断力、②両端ヒンジ部材とみなせる柱の特別条件、③基礎梁横補強筋のフック付き重ね継手が規定されているなどの特長を有し、2016年以降も、SABTEC技術評価取得の高強度せん断補強筋が増加するとともに、基礎梁鉄筋工事の施工性を改善した中段筋基礎梁に関する技術評価を行いました。
 以上より、2021年までにSABTEC技術評価を行った高強度せん断補強筋の共通設計指針として、SABTEC指針(2021年)を発刊することとしました。
 2021年版では、設計者の利便性を踏まえ、7章「中段筋基礎梁の設計」を盛り込み、8章「構造規定」の解説に、梁せいの大きな基礎梁の横補強筋フック付き重ね継手のフック配置を例示しました。
 また、「建築技術」誌2022年1月号と2月号では、第1回 SABTEC指針(2021年)の概要、第2回 中段筋基礎梁の設計について紹介することにしています。
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