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新工法のご紹介
その他工法
仮設床開口補強筋セルボン設計施工要綱(2022年)
  (株)アクス
 仮設床開口補強筋セルボンは、セルボン筋、セルボン主筋、スライド筋からなる鉄筋ユニットであり、施工性を高めるために開発され、GBRC性能証明 第04-11号(2004年11月2日)、GBRC性能証明 第04-11号 改(2014年3月24日)を取得している。
 開発当初から2016年7月までの施工実績は約80,000箇所に達しても、仮設床開口補強筋セルボンに起因して、仮設開口部周囲コンクリートのひび割れなど、使用上の支障は発生していない。これらより、SABTEC評価16-04(2016年7月26日)は、スラブ厚さの適用箇所拡大(150mm~300mm から140mm~400mm)について行われ、設計施工要綱(2016年)に、仮設床開口補強筋セルボンをボイドスラブやハーフプレキャストスラブなどの特殊形状スラブへの適用に関する基本事項が示されている。
 また、SABTEC評価16-04R1(2019年3月29日)では、特殊資材荷揚装置を用いる特型セルボンが追記され、SABTEC評価16-04R2(2022年6月24日)では、セルボン委託加工工場での品質管理の妥当性について行われている。
16-04R2-技術評価書
段取り筋溶接ユニット強度性能
  ツルタ工業(株)
 段取り筋溶接ユニットは、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造部材に用いる使用鉄筋と段取り筋(補助筋)との交点を電気抵抗スポット溶接(以下、スポット溶接と略記)で接合した鉄筋ユニットであり、鉄筋工事の省力化のために用いられている。使用鉄筋は、せん断補強筋として用いられる大梁および小梁のあばら筋、大梁や小梁に挿入される差し筋ならびに基礎スラブ筋などとしている。従来、梁主筋とあばら筋は、型枠外で組立てられた後、型枠内に落とし込むなどの方法で施工される。これに対して、段取り筋溶接ユニットの場合、工場製作の段取り筋ユニットを型枠内に落とし込み、その後、梁主筋を配置し、梁主筋と段取り筋ユニットを構成するあばら筋が結束される。
 段取り筋溶接ユニット標準製造要領書では、ツルタ工業(株)認定の段取り筋製造業者の認定基準が示されている。
21-01-技術評価書
トラストデッキ工法(2021年)
  (株)クギン、三立産業(株)
 トラストデッキは、鉄筋コンクリートスラブの施工性改善を目的として開発された底板デッキ付きトラス筋であり、上端主筋、下端主筋、ラチス筋と底板デッキで構成される。底板デッキは、板厚0.4mmおよび0.5mmの溶融亜鉛メッキ鋼板であり、ラチス筋脚部と電気抵抗スポット溶接で一体化される。一方、トラストデッキの仮設時設計では、コンクリート打設時荷重(コンクリート自重、トラストデッキ自重、施工荷重)に耐えるように設計し、本設時設計では、底板デッキの寄与を期待せず、コンクリート硬化後の床スラブとして、(日本建築学会)RC構造計算規準18条「床スラブの設計」に従って設計するとしている。
 2021年のSABTEC評価19-06R1では、電気抵抗スポット溶接でL型鉄筋と補助鉄筋を接合したL型端部筋を用い、スパン長が調整可能な新型トラストデッキを適用対象としたトラストデッキ設計施工指針(2021年)について行われている。
19-06R1-技術評価書
異形鉄線溶接金網CDメッシュ重ね継手・定着工法(2021年)
  昭和産業グループ
   代表会社 昭和産業(株)
 CDメッシュは、昭和産業グループ14社が製造するJIS G 3551による異形鉄線溶接金網であり、CDメッシュ重ね継手・定着工法では、直交横筋の支圧効果を期待せず、異形鉄筋と同様の重ね継手・定着工法とすることができる。本工法はGBRC性能証明 第01-08号(2001年9月4日)を取得し、昭和産業グループ14社とした改定4(2014年8月4日)以来、多数の製造実績を有する。
 異形鉄線溶接金網CDメッシュ重ね継手・定着工法設計・施工要領書(2021年)は、軽量コンクリート1種を用いたCDメッシュの重ね継手・定着実験に基づき、適用範囲に軽量コンクリート1種を用いたCDメッシュを追加し、SABTEC技術評価を取得している。
20-03-技術評価書
ネジonicon鉄筋継手、タフネジバーグラウト継手、EGジョイント・スキップ梁工法
  (株)伊藤製鐵所、共英製鋼(株)、合同製鐵(株)
 伊藤製鐵所のネジonicon鉄筋継手、共英製鋼のタフネジバーグラウト継手、合同製鐵のEGジョイントをそれぞれ用いたスキップ梁工法では、IKGスキップ梁共同実験に基づき、各工法設計指針3章の基本事項を満足する場合、主筋継手部の支圧強度は主筋継手周囲の付着強度の低下と相殺され、主筋継手有試験体の終局耐力および変形性能は主筋継手無試験体と同程度になることが確認されている。これらより、同設計指針では、それぞれの主筋継手を用いるスキップ梁は、通常の主筋継手なし梁として必要な組数以上の横補強筋を、左右梁端部から主筋継手部を除く区間に配置することを基本とし、設計で保証すべき構造性能を確保することにしている。 19-03-技術評価書
19-04-技術評価書
19-05-技術評価書
トラストデッキ工法
 (株)クギン、三立産業(株)
 トラストデッキは、鉄筋コンクリートスラブの施工性改善を目的として開発された底板デッキ付きトラス筋であり、上端主筋、下端主筋、ラチス筋と底板デッキで構成される。底板デッキは、板厚0.4mmの溶融亜鉛メッキ鋼板(JIS G 3302適合品)であり、ラチス筋脚部と電気抵抗スポット溶接で一体化される。一方、トラストデッキの仮設時設計では、コンクリート打設時荷重(コンクリート自重、トラストデッキ自重、施工荷重)に耐えるように設計し、本設時設計では、底板デッキの寄与を期待せず、コンクリート硬化後の床スラブとして、(日本建築学会)RC構造計算規準18条「床スラブの設計」に従って設計するとしている。 19-06-技術評価書
Y式コラム裏当て金 溶接仕様
  吉田鋼業(株)
 Y式コラム裏当て金は、角形鋼管隅角部内面に当たる部分を溝加工することで、円弧状に折り曲げた際、角形鋼管隅角部内面との間に肌隙が生じず、溶接欠陥の発生を防止できる。確認試験では、角形鋼管溶接部より切り出した平板部および隅角部試験片の引張試験を行い、Y式コラム裏当金の目標性能達成の妥当性を確認している。 19-02-技術評価書
仮設床開口補強筋セルボン設計施工要綱(2019年)
  (株)アクス
 仮設床開口補強筋セルボンは、セルボン筋、セルボン主筋、スライド筋からなる鉄筋ユニットであり、施工性を高めるために開発され、GBRC性能証明 第04-11号(2004年11月2日)、 第04-11号 改(2014年3月24日)を取得している。
 開発当初から2016年7月までの施工実績は約100,000箇所に達し、セルボンに起因して、仮設開口部周囲コンクリートのひび割れなど、使用上の支障は発生せず、スラブ厚さの適用箇所拡大ニーズが高まっている。これらより、SABTEC技術評価16-04(2016年7月26日)は、仮設床開口補強筋セルボン設計施工要綱(2016年)について行われ、SABTEC技術評価16-04R1(2019年3月29日)では、特殊資材荷揚装置を用いる特型セルボンが追記されている。
16-04R1-技術評価書
段取り筋ユニット強度性能
  エスパーフープ工業会 代表会社:(株)サンエーテック
段取り筋ユニットは、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造部材に用いる使用鉄筋と段取り筋(補助筋)との交点をスポット溶接で接合した鉄筋ユニットであり、鉄筋工事の省力化を意図して開発されています。使用鉄筋は、せん断補強筋として用いられる大梁および小梁のあばら筋、ならびに大梁や小梁に挿入される差し筋です。 技術評価書
評価技術概要
仮設床開口補強筋セルボン設計施工要綱(2016年)
  (株)アクス
仮設床開口補強筋セルボン(以下、セルボンと略記)は、セルボン筋、セルボン主筋、スライド筋からなる鉄筋ユニットであり、施工性を高めるために開発され、GBRC性能証明 第04-11号(2004年11月2日)、 第04-11号 改(2014年3月24日)を取得している。 現在、開発当初からの施工実績は約100,000箇所に達し、セルボンに起因して、仮設開口部周囲コンクリートのひび割れなど、使用上の支障は発生せず、スラブ厚さの適用箇所拡大ニーズが高まっている。これらより、今回のSABTEC技術評価は、仮設床開口補強筋セルボン設計施工要綱(2016年)について行われている。 技術評価書
評価技術概要
異形鉄線溶接金網「CDメッシュ」の重ね継手・定着工法(改定4)
  昭和産業グループ・代表会社 昭和産業(株)
本工法は、合成スラブなどに用いられる異形鉄線溶接金網「CDメッシュ」の、重ね継手・定着工法であり、本工法によると、設計かぶり厚さの確保が容易になります。今回の改定では、昭和産業グループ参加会社に1社追加しました。   支援技術概要
仮設床開口補強筋セルボン工法(改定)
  (株)アクス
仮設床開口補強筋セルボンは、セルボン筋、セルボン主筋、スライド筋をセットにした組立て鉄筋であり、セルボン工法によると、RC造配筋指針の場合と同様、長期荷重時の構造耐力が確保される。   支援技術概要
異形鉄線溶接金網「CDメッシュ」の重ね継手・定着工法(改定3)
  昭和産業グループ・代表会社 昭和産業(株)
本工法は、合成スラブなどに用いられる異形鉄線溶接金網「CDメッシュ」の、重ね継手・定着工法であり、本工法によると、設計かぶり厚さの確保が容易になります。   支援技術概要
SK-DC Joint 工法 ―溶接鉄筋ユニットを用いた基礎梁せん断補強筋工法―
  昭和産業㈱、㈱小財スチール
本工法は、基礎梁の鉄筋工事で現場施工の省力化のために、上下の折り曲げユニットと中間部のパネル状ユニットからなる溶接鉄筋ユニットを用いた基礎梁せん断補強筋工法です。 技術評価書(昭和産業)
技術評価書(小財スチール)
評価技術概要
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